-
カテゴリ:5年
たくさんの野菜にびっくり! -
小学校5年生の総合的な学習の時間では、現在「食」をテーマに探究学習を進めています。
先日、日頃からご協力いただいている地元の農家さんである、浦賀丘の長島農園さんへ見学に伺いました。畑に広がっていたのは、驚くほど立派に育った「荒巻きゅうり」!
初めて見るその光景に、子どもたちからは驚きの声が上がっていました。長島農園さんでは、きゅうりの他にも、なす、トマト、スイカ、枝豆、ショウガなど、本当にたくさんの種類の野菜を育てており、長島さんは一つ一つの野菜について、子どもたちへ丁寧に説明してくださいました。公開日:2026年07月14日 16:35:51
更新日:2026年07月15日 12:12:20
-
カテゴリ:5年
朝市のお手伝いをしました! -
5年生の総合的な学習の時間では、現在「食」をテーマに探究学習を進めています。先日、日頃からご協力いただいている地元の農家さんのご紹介により、JAよこすか葉山くりはま支店の朝市をお手伝いさせていただくという貴重な機会をいただきました。
当日は、みずみずしい地元野菜がたくさん並ぶ中、子どもたちは「レジ係」「カゴ係」「声かけ係」に分かれ、元気いっぱいに販売をお手伝いしました。会場には多くの保護者の皆様も足を運んでくださり、子どもたちにとって大きな励みとなったようです。また、自分たちで実際に地元野菜を買い物する時間も設けられ、体験を通して楽しく野菜について学ぶことができました。
朝市のお手伝いをした後は、さらに学びを深めるための特別講義をうけました。横須賀市役所農水産業課の方をゲストティーチャーにお迎えし、横須賀市が誇る「よこすか野菜」の魅力や市の取り組みについて分かりやすく教えていただいたほか、JAよこすか葉山の方からは、農家さんと消費者をつなぐJAの役割についての講義をしていただきました。
自分たちの手で野菜を届け、専門家の方々から直接お話を伺ったことで、地域の食を支える工夫や努力を肌で感じることができた充実の一日となりました。公開日:2026年07月09日 12:05:56
更新日:2026年07月10日 07:20:56
-
カテゴリ:5年
5年生 総合的な学習の時間 ~ぼなぺてぃプロジェクトよこすか野菜を調べよう~ -
最近はすっかり気温も高くなり、夏の訪れを感じる日が増えてきました。今、5年生の「総合的な学習の時間」では、「食」に注目した活動を進めています。
子どもたちが毎日大切に水やりをしてきた学級菜園のピーマンとキュウリ。先日、ついに青々と立派な実をつけました。「先生、キュウリがこんなに大きくなったよ!」「ピーマンがツヤツヤしてる!」と、子どもたちは大興奮。
自分たちの手で育てた野菜が実を結ぶ喜びを、体いっぱいで感じている様子です。この栽培と並行して、地域のブランドでもある「よこすか野菜」についての調べ学習もスタートしました。横須賀の温暖な気候が美味しい野菜を育むことや、実はカラフルで珍しい野菜もたくさん作られていることなど、調べるうちにたくさんの発見があり、みんな夢中でまとめています。
子どもたちからは「横須賀の野菜がこんなにすごいなんて知らなかった。お店でも探して買って、食べてみたい!」といった声があふれており、自分たちで「育てる」体験が、地域への愛着や食への関心へときちんとつながっているのを感じます。自分たちのピーマンやキュウリも、いよいよこれから収穫の時期を迎えます。地域が育む食の恵みを肌で感じながら、子どもたちの学びがこれからどう深まっていくのか、どうぞ温かく見守ってください。
公開日:2026年06月19日 14:18:07
更新日:2026年06月23日 17:18:15
-
カテゴリ:5年
スクール救命教室を実施しました! -
先日、横須賀市消防局の方々をゲストティーチャーとしてお招きし、「スクール救命教室」を実施しました。
今回の授業では、いざという時に大切な命を守るための心肺蘇生法について学びました。消防署の方々の丁寧なご指導のもと、まずは訓練用のキットを使って全員で胸骨圧迫(心臓マッサージ)を体験しました。実際にやってみると、想像以上に力が必要なことや、一定のリズムで押し続けることの大変さを身をもって体感できたようです。
あわせて、街の様々な場所に設置されているAED(自動体外式除細動器)の使用方法についても学習し、音声ガイダンスに従って落ち着いて行動すれば、誰でも命を救う手助けができることを確認しました。授業の中では、横須賀市内で実際に起きたエピソードも紹介されました。家族が突然倒れてしまった際、小学5年生の児童が救急車が到着するまでの間、必死に胸骨圧迫を続け、見事に尊い命が救われたという事例です。このお話を聞いた子どもたちは真剣な表情を浮かべており、「大人だけでなく、自分たちの手でも命を救うことができる」という事実に大きな勇気をもらった様子でした。
事故や急病による「もしも」の事態は、いつ、どこで、誰に起こるか分かりません。今回学んだ心肺蘇生法やAEDの知識を、決して自分には関係ない「他人事(ひとごと)」として終わらせるのではなく、「いざという時、自分にもできることがある」という「自分事」としてしっかりと心に留め、今後の人生に活かしてほしいと願っています。
公開日:2026年05月21日 17:52:13
更新日:2026年05月21日 18:43:59
-
カテゴリ:5年
5年 総合的な学習の時間 『ぼなぺてぃプロジェクト』 ~田起こしを行いました!~ -
今年度、5年生は総合的な学習の時間に『食』をテーマにした「ぼなぺてぃプロジェクト」を立ち上げ、食への関心を深めるためのさまざまな活動を展開しています。
その記念すべき一歩として、学校の田んぼで「田起こし」を行いました。最初は泥の独特な感触におどおどしていた子どもたちでしたが、いざ作業が始まるとそんな迷いも吹き飛んだ様子。
気づけば全身泥だらけになりながら、力強く土を耕す頼もしい姿があちこちで見られました。ひたむきに土と向き合う5年生の姿は、まさにプロジェクト名にふさわしい、生命力あふれる素敵なものでした。保護者の皆様におかれましては、帰宅したお子さんの「立派すぎる泥の勲章」に、思わず絶句されたのではないかと拝察いたします。お洗濯の手間を想像すると恐縮するばかりですが、あのがむしゃらな汚れこそ、子どもたちが全力で学びに飛び込んだ証でもあります。
皆様のご理解と温かいご協力に支えられ、今年も素晴らしいスタートを切ることができました。本当にありがとうございました。公開日:2026年04月28日 17:00:00
更新日:2026年04月28日 17:16:22
-
カテゴリ:5年
算数の「体積」の学びから -
5年生の算数では、子どもたちが小さな立方体のブロックと熱心に向き合っている姿がありました。
新しい単元「体積」の学習の始まりです。今回の授業では、教科書を開いてすぐに「縦×横×高さ」という公式を暗記するのではなく、まずは1㎤のブロックを実際に手に取り、箱の中に一つひとつ隙間なく敷き詰めていく活動を行いました。カチカチと音を立ててブロックが積み上がっていく中、子どもたちの間からは「1階部分には15個並ぶから……」「それが4段分あるぞ」といった声が自然と湧き上がります。
今の教育現場で求められる「深い学び」の本質は、まさにこのプロセスにあります。ただ答えを出すための道具として公式を覚えるのではなく、多様な数え方の中から共通点を見つけ出し、自分たちの手で公式を「つくり出す」こと。バラバラだった個々の気づきを整理し、誰もが使える「一般化」された法則へと落とし込んでいく過程こそが、生きた知識を形作っていきます。
また、現代の教育においてICTの活用は欠かせないものですが、それと同時に自分の手を使った「実感」を伴う学びもまた、代えがたい価値を持っています。タブレット端末で効率よく視覚的に理解する良さと、実際にブロックに触れてその量感や立体としての手応えを感じ取る良さ。そのどちらかに偏るのではなく、アナログとデジタルのバランスをうまく保つことが、子どもたちの確かな理解へとつながります。
公式を「知っている」という状態から、自らの体験を通して「導き出した」という自信へ。こうした一歩一歩の積み重ねを、これからも大切に見守っていきたいと思います。公開日:2026年04月22日 17:00:00
更新日:2026年04月23日 07:19:58